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マジカルハロウィン

なんとなくマジハロについて語ってみたくなった( ´ー`)y-~~

もう3年ぐらい前の話。
当時地元は5号機が相当過疎ってました。
エヴァ2とかリンかけがあった時代です。
エヴァ2は設定判別もしやすくおもしろかった。
が、しかし高設定台をつかんでも勝てないという日々が続いていました。
そんな中なんとなく打ったのがKPEのマジカルハロウィン。
打ち方やシステムなんかまったく知らなかったし、KPEなんてメーカーさえ知らなかった。
そんななんとなく打った台。
結果的にショボ勝ちだったけど、おもしろい。
ボーナス獲得枚数BIG208枚、REG56枚。
当時ではある意味破格(少なすぎる)の獲得枚数でした。
しかしカボチャンスというARTを搭載し、コインを増やしながらボーナス&ART上乗せループを狙える機種です。
ARTはゲーム数管理で、セット管理ではないため途中でボーナスを引いてもまた途中からARTが再開します(パンクさせても次回ボーナス後残りのART再スタート)
ボーナス中にマジカルチャンスが出たらART確定(発生しなくてもARTに入ることはあります)
箱の色に金、銀、銅の3種類があり、見た目どおり金が上乗せ回数が150G以上、銀が100G以上、銅が50G以上確定でした。
ARTによる増加枚数はそれほどでもなく疾走感はありませんでしたが、ボーナス→ARTのループがたまりませんでした。
スイカが激アツ小役で、ボーナス同時当選ならBIG確定&ART突入期待度大でした。
まぁこれだけのゲーム性なら普通ですよね。
なにより僕が好きだったのは設定判別のしやすさ、演出&リーチ目です。
設定変更で朝イチ背景変化で判別可能、低確ART突入率で偶数奇数設定がだいたいわかるなど立ち回りがしやすかった。
演出&リーチ目はキャラクターの魅力が最高(アリスとローズかわいいよ)、ベルやリプレイでも平気でリーチ目が出現することです。
カボチャンス中にリプレイ、ベル同時当選、単独当選するとなんの予告もなしにリーチ目がいきなり出現したりして飽きることがありませんでした。
文章ではうまく表現できていない、語り足りないですがご了承を。
アツい演出が起こった次ゲームで左リール枠下1コマに青バーをビタ押しすると、7が5コマすべってきたりします(上段)
この場合中リールに7を狙ってテンパイすればボーナス確定、外れたらベルというドキドキ感がボーナス毎に楽しめるのが個人的なアツ打ちです(^ω^)
いまだに稼働時間、収支ともにダントツ1位。
この機種のおかげでスロットの魅力に取り付かれましたw

そんなマジハロが来年1月に2となって帰ってきます(Rは微妙だったのでスルーw)
原点回帰的な部分が見られるので期待してます。
ホールさん、大量導入してねっ!w


2009-12-25 19:05  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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